お風呂で脂肪燃焼しやすい身体に

タラソテラピー入浴法で                     

「お風呂で脂肪燃焼しやすい身体に」

 

男性には無い、女性の「美しさ」とはどのような点でしょうか?

滑らかな肌、柔らかな肌、キメの細かさは男性と比べて大きな違いがありますね。

男性より筋肉が少ない分、女性の身体は脂肪が多めに蓄積され、ピップラインやバストにも丸みがあります。

 

女性は妊娠し、出産するという機能がありますから、妊娠適齢期になれば、特にお尻に丸みが出て、バストは大きくなります。これは、子宮を守ろうと、自然とお尻や腰周りに脂肪が付いてくるからです。

 

ですが、この妊娠適齢期の時期こそ、女性はスレンダー体系に憧れますから、○○だけダイエットとか、無理な食事制限をしてしまう傾向にあります。

一方、ついつい食べ過ぎてしまったり、運動不足、夜更かしなどの不摂生が続くと脂肪細胞は簡単に肥大化します。

 

不摂生は老廃物を溜め込み、身体を冷え体質にしていきます。

もともと、女性は男性と比べ、筋肉量が少ない分、身体が冷えやすいので、代謝も落ちやすいのです。代謝が落ちれば脂肪が蓄積されやすい身体になります。

また、女性に身体を温めなければいけない理由があります。

それは、女性は妊娠、出産するために子宮を冷やしてはいけないからです。

 

ですが、女性は身体を冷やしやすい食べ物が大好きです。

便秘のページでも述べていますが、

東洋的な考えで言うとフルーツや生野菜の食べ過ぎは身体が陰性に傾き身体を冷やす傾向にあります。他には牛乳、卵、精製された小麦粉、バターなどを使った食べ物があります。中でも砂糖は極端に陰性の食材です。

 

勘違いして欲しくないのですが、食べてはいけないものではなく「ほどほどに」、と言うことです。

脂肪を燃焼させるには、代謝が高いことが必要です。

そして、身体の水はけが良いこと、つまり水分代謝が良いことです。

ですが、冷やす要素のある食事を習慣にしていると冷え体質「低体温」になりやすく代謝の低い身体になっていきます。

そこにプラス運動不足が加われば、加速度的に冷え体質になります。

ことわざにありますが「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ですね。

 

■セルライトは痩せていてもできる

セルライトは太っているからできるのではなく、痩せているのにセルライトが多くある人をよく見ます。

太ももやふくらはぎなど脚元がいつも冷えている人は、そこに老廃物が溜まりやすくセルライトが増えていきます。セルライトは、代謝の悪い所に脂肪が蓄積され、更に老廃物を巻き込んでゴロゴロと固まって現れます。皮膚表面はセルライトで押し上げられるので、まるでオレンジの皮のようなところから「オレンジピールスキン」とも呼ばれています。

セルライトは冷えや老廃物の滞りによってできまるので、痩せている、太っているに関わらず、冷えの改善、老廃物の排泄を高める必要があります。

 

また、セルライトが増えすぎると固まった脂肪が毛細血管を圧迫し、更に老廃物が溜まり、細胞に酸素や栄養素を供給できなくなり、悪化すれば手術を要する事もあります。

 

■脂肪燃焼体質に

「痩せるにはどうしたらいいですか?」

この質問の前に考えて欲しいのは「なぜ、太ったのか」です。

それを分析すると痩せるのは簡単なのですが、耳が痛いことばかりですね。

例えば、外食が多い、夜遅い時間に食べる、飲む。

お腹一杯食べてしまう、甘いものが好き、間食が多い、高カロリー食に偏っている。

運動不足、便秘症など。

多くの人は、「なぜ、太ったのか?」自分で分かっているはずなのですが、止められないのが心情ですね。

 

まずは、タラソテラピー入浴法で「脂肪分解」「脂肪燃焼」がしやすい体質に変えていきましょう。

 

脂肪が分解されるメカニズムから解説します。

(イラストを入れて解説)

脂肪(トリグリセリド)は3つの脂肪酸でできている→遊離脂肪酸(脂肪を分解する)にして脂肪を分解するが(グリセリンと脂肪酸)、それには分解酵素「酵素リパーゼ」が必要。酵素リパーゼはミネラルが無いと働かない。

体内にミネラルが不足すると脂肪分解酵素が働きません。

タラソテラピー入浴法で身体全体でミネラル補給をする。→汗をかく。→ミネラルウォーターをしっかり飲む。

体液に充分なミネラルを補給、循環をすることで脂肪分解力がアップします。

(イラストで表わしたい)

 

・脂肪燃焼する身体づくり

脂肪を燃焼させるには「代謝」が必要です。

つまり、代謝が低い身体では脂肪を燃焼しにくいということです。

まずは冷えの改善からスタートすることが脂肪燃焼の近道になります。

 

汗かきタイプ、でも冷えている場合がありますよ。

 

・食事をする→炭水化物、糖質→血中に糖が多くなるとインシュリンが片付ける→中性脂肪に移動

日中は、身体を動かしているので、燃焼しやすい。

夕食後は燃焼するほど身体を動かさないので、食べた物が中性脂肪に移動しやすい。

 

(イラストで表わしたい)

 

「タラソテラピー」では代謝を理想的に上げることが可能です。

では代謝とは、なんでしょう?
私達の身体は60兆個の細胞からなっています。
その細胞の中には、1000個~2000個の「ミトコンドリア」という細胞代謝のエンジンの役割をしている微小器官があります。
この「ミトコンドリア」というエンジンが可動するから、細胞は栄養素を取り込むのです。また排泄機能も備え、細胞が生まれ変わります。
これが代謝です。

そして、代謝には一定の体温が必要です。
言い換えれば、正常な体温が保たれているから代謝が起き、脂肪燃焼が起きるのです。
脂肪燃焼させるには筋トレが浮かんでくるかと思いますが、身体が燃えるには体温が高い事です。実際には36.636.7度がベストです。
この体温は、低体温の人にとっては微熱ではないですか?

脂肪燃焼するには、正常な体温ありきです。

余談ですが、末期ガンの方の体温はとても低く、殆どの方が34度台です。
この体温では、殆ど代謝が起きないのです。
細胞の「生まれ変わり」を止めてしまう体温なのです。
ですから、女性に多い低体温を軽んじてはいけませんね。

さて、脂肪燃焼を目的とした各種「タラソテラピー」をご紹介します。

ミネラル浴
ミネラル浴は、身体を負担なく温め、皮膚を通してミネラル交換し、体液の老廃物を排泄する助けをします。代謝促進に働きかけ、脂肪燃焼に導きます。

海藻療法
海藻をパウダー状にした入浴剤を使ったバルネオテラピーや、全身に海藻パックを塗り身体を温め、発汗をさせる方法があります。
海藻成分は解毒力や再生力が高く、また、海藻成分の「ヨードは代謝の源」と呼ばれ、甲状腺に働きかけ細胞代謝を促進させます。脂肪分解、脂肪燃焼の強い味方です。
甲状腺亢進症と診断された方は、ヨード成分が入った海藻パックはできません。)

海泥パック
海泥療法では、温めた泥を全身に塗り身体を温め、発汗させる方法と、海泥を部分的に用いる方法があります。共に老廃物を排泄させる効果、筋肉や骨の痛みを軽減させるとして利用されています。温まった海泥は、身体の深部を温め脂肪燃焼に導きます。

脂肪燃焼には、「代謝を上げる」ことが重要です。

上記の通りタラソテラピーのトリートメントは、どれも「代謝を上げる脂肪燃焼」にとても効果的な療法です。

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