効果的な入浴法「温度」

効果的な入浴法「温度」

タラソテラピー入浴法では、入浴時のお湯の温度がキメ手になります。

こだわりの温度は、深い眠りのスイッチ、自律神経のバランススイッチ、美肌スイッチ、脂肪燃焼型スイッチ、女性ホルモンのスイッチなど女性の美 しさを発動させる「ビューティースイッチ」をオンにします。
フランス、ボルドー大学で行われた実験も温めた海水は37~39度でした。40度以上の高温だとミネラルイオン※の経皮吸収の妨げになるのです。

「熱いお湯に、肩までしっかり入る」これは、日本のおじいちゃん達の入り方に多いですね。銭湯では、お湯番人のような常連さんがいて、熱い湯船に水でもを入れようものなら、すかさず怒られます。日本では、お風呂は熱いお湯にしっかり入る!これが昔からの入り方のようでしたが、最近のスーパー銭湯やスパではヌル目の温度の湯船が増え随分変わってきたようです。

タラソテラピー入浴法では、低温(37度~39度)で入ることをお勧めしています。

その理由は、しっかり汗をかいても、血液粘土を上げずに血液サラサラに

するからです。タラソテラピー入浴法は16分~20分入ることを勧めていますが、この間にたっぷりの汗をかいても身体に負担なく体液の老廃物は排泄され、血液はサラサラです。
ところが、40度以上の高い温度、長い分数で入浴すると、当然、大量に発汗し気持ちは良いのですが、高温で発汗しているため血液中にある水分が抜けやすく、血液粘土が上がります。

健康で、美しさを保つ秘訣には、体液(血液)がキレイであることがあげられます。ですから、高温のお湯に入ってダクダクに汗をかいては逆効果なのです。

また、高温のお湯で入浴すると、自律神経は交感神経に働きます。交感神経は興奮の神経ですので夜寝る前の入浴には向いていません。(37度~39度)で、16分~20分の入浴は、身体の芯を温めながら副交感神経に働きます。副交感神経が優位である時は皮膚からの吸収が高まり、ミネラルイオンを効率よく吸収します。

また、副交感神経が優位になれば、深い眠りに入りやすくなります。低温で発汗すれば血液はサラサラで老廃物も排泄され、汗と共に毛穴のお掃除になります。代謝も促進され脂肪燃焼しやすい身体になり、冷え症改善にも! タラソテラピー入浴法は健康と美しさの基礎を作ってくれます。

Q&A

Q見出し低温だと身体が温まらないのでは?

A見出し以前、冷え性だった私は、タラソテラピー入浴法を始めよう!と思ったものの「低い温度で、しかも、みぞおちよりも下のお湯では温まらないんじゃない?」と思いました。結果は案の定、全く身体は温まりませんでした。しかも、のぼせ症だったので長めの分数入るタラソテラピー入浴法には不安がありました。冷え性の人が、いきなり低温で入浴しても身体は温まりませんね。ですが、工夫して入浴している内に簡単に身体が温まり、発汗できる身体に変わっていきます。こうなれたら、あなたのビューティースイッチは自由自在です。
それまでは、ちょっと工夫が必要です。
私が試した工夫例が、いくつかありますのでご紹介します。

  • 慣れない内は始めの3分くらい、肩までしっかり浸かり「温かい!」と感じる温度で温まります。その時は、40度以上でもO Kです。その後、お湯の量を減らして(みぞおちより下)15分入る。
  • 換気扇を回さずに入る。お風呂場の湿度・湿度が上がると身体も温まりやすいです。
  • 肩に(肌が出ている部分)乾いたタオルを掛ける。
  • 湯船に浸かりながら白湯を飲む。

工夫しながら、続けていると、あれ?! こんなに簡単に汗が出るようになってる!こんなに汗が出ているのに、のぼせない身体。本当に気持ちのイイ汗です!
いつでも爆睡、朝がさわやか、顔色が良く、お肌の調子もU P、お肌や変化や身体の変化を楽しめます!

※ミネラルイオンとは・・・
塩(ミネラル)を水に溶かすと各ミネラルは電解質を帯び、イオン化された状態になります。例えば、塩の代表的ミネラルである塩化ナトリウムのミネラル記号はNaClですが、水に溶かすとNa+Cl-になりプラスとマイナスの電気を帯びます。

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