自律神経と女性ホルモン

タラソテラピーで自律神経のバランスを整えて女性ホルモンUP

女性ホルモンのバランスを整えるには、自律神経のバランスを整えることが大切です。

一般には、自律神経は自分でコントロールできないと言われています。

実際、自分でコントロールはできませんが、自律神経をコントロールしている神経伝達物質は脳に存在しています。その脳内神経伝達物質に影響を与えている臓器が腸です。

 

■深い睡眠と自律神経の関係

身体は疲れているのに眠れない、睡眠不足なのに、なぜ眠れないんだろう?

こんな経験、誰でもあるのではないですか?

 

子供の頃、遠足や楽しいイベントがある前日、ワクワクしてなかなか眠れないなんてことありましたよね。

このような時の神経は、活動や興奮の神経である「交感神経」が優位になっている時です。

これは、一時的なものですから心配はありませんが、これが慢性的になると問題です。

 

自律神経には、副交感神経と交感神経があり、人間の「静と動」のバランスを司どっています。

副交感神経はリラクゼーションの神経で、眠る時、リラックス状態の神経です。

交感神経は活動の神経で、興奮している時、活動する為の神経です。

この二つの神経がそれぞれ必要な時にスイッチが切り変わるので、朝起きる時には活動の神経である交感神経が優位になり、夜、眠る時にはリラックスの神経である副交感神経が優位になり、自然と眠りに入れるのです。

 

ですが、仕事や悩み、怒り、不安を抱えたままで、頭の中でグルグルと考えだすと神経は高ぶり、ベットに入ってもスイッチがONのまま、いわゆる交感神経が優位な状態で、なかなか眠れないのです。

 

タラソテラピー入浴法は低温、半身浴で入浴する為、副交感神経が優位な状態(リラックスの状態)となります。また、ミネラルを入れた湯船に浸かることで、皮膚からのミネラル吸収が可能です。

ミネラルは交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えをする上で大事な栄養素です。

ミネラル不足は自律神経のバランスを崩します。

 

また、冷えた身体、老廃物が溜まったままでは、身体に緊張が残り、自律神経のバランスを崩します。

 

タラソテラピー入浴法は、

「温める→皮膚へミネラル浸透をさせる→汗をかく→ミネラルウォーターを飲む→のんびりする」この流れで体液の浄化とミネラル補給をします。

自律神経を整えるのに、とても効果的な入浴法です。

タラソテラピー入浴は緊張状態の身体や冷えた身体を芯から温め、筋肉をゆるめます。ミネラルをしっかり吸収することで、水分代謝も高まり自律神経のバランスを整えます。

自律神経の、バランスが整い出すと、自然と朝はスッキリ起きることができ、夜は質の高い睡眠に入れるようになります。質の高い睡眠は、また次の日も爽やかな朝を迎えてくれます。

 

■睡眠と女性ホルモン

寝ている間にメラトニンというホルモンが分泌され、身体に溜まった活性酸素を除去する働きがあります。また、メラトニンを分泌させるセロトニンは自律神経をコントロールする役割があり、自律神経のバランスが整えば睡眠、起床がスムーズになります。

これは、女性ホルモンのバランスを整えるのに必要なものです。

自律神経を整えて、深い眠りに入る。まさに「美しさは、寝て育てる」ですね。

 

タラソテラピー入浴法は、眠りのスイッチをONにします。

 

 

■冷えは自律神経のバランスを崩す

冷え症の方は、お風呂に入って温まったはずなのに、ベットに入ってしばらくすると足先から冷えてくる人が多いようです。

ゾクゾクした身体ではなかなか寝れませんね。

自律神経のバランスを崩してしまう原因に「慢性的な冷え」があります。

 

冷えは慢性化すると自律神経のバランスを崩します。

 

冷やす食事をすると自律神経のバランスを崩し、その結果肌荒れ、アトピー、花粉症と言ったアレルギー症状が現れてきます。

 

私は以前、ひどい冷え症で、寝る時には厚手の靴下を履き、寝がえりを打つのも大変なくらいたくさんの布団を掛けて、その上、厚電気毛布を入れていました。

もちろん、身体は温まった状態で寝ているのですが、電気毛布で温めているので、朝起きると、身体中が乾燥し、喉はカラカラです。

寝たのに、朝から疲れている感じ。

心地よい熟睡とは無縁でした。

ですから、よく風邪を引く、疲労が取れない、熟睡出来ていないので日中眠くなることに悩まされていました。

 

冷え症がひどく、自律神経のバランスを崩していた時は、美肌とは無縁で悲しいくらいアトピーと吹き出物がありました。

アトピーは子供のころから手や脚に出たり消えたりしていましたが、それよりもストレスになっていたのが吹き出物でした。

もともと吹き出物が出る肌質ではありませんでした。

ですが、それも20歳までのこと。

 

冷えや自律神経のバランスが崩れたままで過ごして20歳を超えた頃から、生理前になると、プツプツと吹き出物が現れ、身体は重いし、気分は、やる気が起きません。

当然、女性ホルモンも低下していたはずです。

 

24~26歳にかけては、頭皮、顔、首、胸の間、背中に赤く大きめの吹き出物がたくさん現れ、私を悩ませていました。

化粧品を変えたり、薬草のお茶を飲んだり、良さそうな事は色々試しましたが、一向に変化はありませんでした。

朝も寝起きが悪く、午前中はおろか、15時を回らないと頭が回らなくい。

仕事中、常にボーっと眠い状態なんです。

 

ところが、タラソテラピー入浴法を続けてからというもの、すっかり爆睡女に変身したのです!

 

寝る時は、電気毛布なんて必要無い。

靴下なんてうっとうしくて履いていられません。

風邪はめったに引きませんし、その日の疲れは寝てしまえばリセットです。

ベットに入ったら、いつ寝たのか分からないほど。

毎朝、「よく寝たぁー!」という気分で起きます。

もう、最高です!

 

タラソテラピー入浴法を続けてもっと嬉しかったのは、

一週間くらいでお肌のベタつきがなくなり、3週間経った時には吹き出物は殆ど無くなっていました。

頭皮にも吹き出物があったので、湯船の中でお湯を頭からかぶっていました。(その後、トリートメントをしないと髪の毛はバリバリになります)

 

1か月を過ぎた時には、あれだけひどかった顔と身体の吹き出物は全て消え、肌質自体が良くなっていました。気が付くとアトピーのかゆみや炎症も無くなり、3ヵ月後には、すっかり消滅していました。

その間、食事療法等は一切していませんでした。

 

■自律神経も整い、美肌も手に入れた

3ヵ月でキレイなお肌に甦ったのですが、結局6ヵ月間タラソテラピー入浴を毎日続けました。

なぜ、こんなに毎日続けられたかというと「温める、ミネラルの浸透をさせる、汗をかく、ミネラルウォーターを飲む、のんびりする」この作業がどれだけ身体に変化を及ぼすか身を持って感じたからです。

 

タラソテラピー入浴法で身体の体液を根こそぎ入れ替えたような気分です。

睡眠の質が変わると、自律神経のバランスも整い出します。

 

自律神経が整うと、自然と女性ホルモンのバランスも整いだします。

女性ホルモンのバランスが整えば、女性本来の美しさが甦ります。

 

女性ホルモンのバランスが整っている女性は

髪の毛が艶やか、お肌がキレイ、目がキラキラし、表情も素敵です。

体型は、女性らしい丸身があり、魅力的なボディーラインになってきます。

その上、無駄に脂肪を蓄積しません。

生理前後の精神状態も安定し、お肌も黄体ホルモンに振り回されません。

 

吹き出物や肌荒れ、アトピーなどのトラブル症状や、くすみ、乾燥などあらゆるお肌の悩みの原因は身体の内側にあります。

食べているものの質、飲んでいる水の質、睡眠の質、心の状態、吸っている空気の質に至るまで、身体に反映されます。

 

タラソテラピー入浴法は、女性を美しく輝かせるための入浴法です。

 

■美肌をつくるタラソテラピー入浴法

ミネラルの中の1つである「塩化マグネシウム」は天然の保湿剤です。

 

みなさん、お豆腐を自分で作ったことはありますか?

お豆腐を作る時、豆乳の中に「にがり」を入れて蒸しますね。

この「にがり」は、豆乳のたんぱく質とたんぱく質を繋ぎとめる役割をしますが、この「にがり」こそが「塩化マグネシウム」です。

私達のお肌もたんぱく質ですから、塩化マグネシウムがたっぷり入った入浴をすることで、角質層がキレイに固定され、キメが整い、お肌が潤います。まさに、塩化マグネシウムは天然の保湿剤なのです。

お肌の乾燥が激しい時は、マグネシウムたっぷりのタラソテラピー入浴をお勧めします。

 

私はもともと、かなりの乾燥肌で、冬になると全身がカサカサしてきます。

お風呂上がりに、ボディークリームをたっぷり塗らないと、お肌がカサカサしてかゆくなります。

ですが、タラソテラピー入浴を続けていると、お肌が潤いカサカサが改善され、うっかりボディークリームを塗り忘れてしまうほどです。

 

タラソテラピー入浴はまさに自然の保湿液に浸かっているようなものです。

 

余談ですが、

私の周りで、波乗りをする人が多いのですが、子供がアトピーになり悩んでいたところ、たまたま波乗りをさせていたらアトピーが治ってしまった。

こんな話は、よく聞く話です。

 

海は自然界の治療液ですね。

 

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